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10月1日が中秋の名月らしいので、月の写真を撮ってみました。
最初は露出・シャッタースピードをオートにして撮ってみたら、ピクチャーで一瞬で描けそうな画像になってしまったw
この写真を露出調整したのがこの写真
こっちの写真は、露出等を全て手動にて設定して撮った写真
(画像の修正はトリミングのみ)
レンズ自体が天体望遠鏡用のものにカメラ用のマウントを付けたものなので、当然オートフォーカスなどついていない上に、高倍率なのでシャッターボタンを押すだけで揺れてしまう。
こういう時用に、リモートシャッタースイッチを買ってあったんだけど、持ってくのわすれた。orz
苦肉の策でセルフシャッターでシャッターを切り、時間内に揺れが収まるのを祈りながら10秒間待つ作業を繰り返す羽目になった。
写真自体は、設定を変えて何回か撮影したけど、月って結構動くの早いのね
設定変えてる間に、ファインダーのセンターからずれること。
安物の三脚しかないので、月をファインダーのセンターに入れるのが大変で写真5枚ほど撮るのに30分くらいかかってしまった。